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ほやは獲れたてが一番うまい

2011
28
May

ほやは海でとったその場でさいて塩水でサッと洗って食べるのが一番美味しいです。
綺麗なオレンジ色をしており海のパイナップルなどと言われてますね。その場でいただけないことのほうが多いですが、其のときは自宅で酢の物にして、或いは焼いて食べるのも
味が逃げずに美味しいものです。酢の物にするにはきゅうりの塩もみと一緒にすると独特の香りが苦手な人には食べやすくなると思います。焼いてよし生でもよし、酢の物もよしです。ほやという生物は、岩場によく吸盤でくっついている脊索動物の一種である。その発生様式について、みなさんは中学校や高校の生物学んだことがあるだろうか。ほやの発生様式で一番の特徴と言えるのが、ホヤはモザイク卵であることだ。モザイク卵というのは、発生を開始した時点でどの細胞がどのような器官の一部になるかが、すでに決まっている卵のことである。つまりほやは環境などに捉われず、ただ細胞それぞれは己の道を突き進んでいき、発生完了というゴールを目指すのである。
 四万十川などに飛来するツルの保護に取り組んでいる「四万十つるの里づくりの会」(武田正会長)は11日、四万十市具同の中筋川河川敷で地元の小中学生らの協力を得て、エサ場づくりに向けたモミまきを行った。
 この日は東中筋小、中筋小、東中筋中から児童や生徒37人が参加。ツルのエサ場として整備している約3ヘクタールの田んぼに、児童たちはバケツに入れた約40キロの種モミをまいた。
 モミまきに先立ち東中筋中でツルの飛来状況などについて勉強。野生生物環境研究センターの沢田佳長所長が「昨年は273羽が飛来した。みんなもツルに関心を持ってほしい」と呼びかけた。
 東中筋小6年生の富田壱誠君(11)は「ツルが早く来ることを願っている。来たら見に来たい」と話していた。【真明薫】

7月12日朝刊

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 高知大空襲(1945年)による戦災から立ち直りつつあった高知市を、昭和南海地震(46年)が襲った。当時中学生だったアマチュア天文家、関勉さん(80)は、再びがれきとなった街で空を仰いだ。「何もない世界で星だけがきれいに輝いていた」。星に導かれるように本格的に研究を始めた。
 関さんが89年3月11日に発見した小惑星は今月、「GANBAROU(がんばろう)」と名付けられた。「戦争や地震は大変でつらい経験だったが、希望があった。東日本大震災で被災した皆さんも希望を持ち続けてほしい」という思いが込められている。
 記事に「励まされた」という感謝とともに、「関さんはまだ現役だったんですね」と驚きの反応も寄せられた。「GANBAROU」は8月17日に地球に最接近する。「写真に撮って被災者に見てもらいたい。がんばりましょう」。傘寿の目が今夜も星を見つめる。【黄在龍】

7月12日朝刊

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ことば:岐阜空襲 /岐阜


 第93回全国高校野球選手権高知大会(県高野連など主催)が16日、高知市の県立春野球場と市営高知球場で開幕する。昨年から過去10年の優勝校をさかのぼると、明徳義塾が5回、高知が4回の優勝を決めており、近年は「2強」の構図だ。しかし、それに待ったをかけようと、かつて甲子園に出場し県内を沸かせてきた伝統校が、日々の練習に励む姿がある。高知商、高知追手前、土佐の古豪3校を3回に分けて紹介する。【倉沢仁志】
 ◇冬場の猛練習、士気高揚
 春14回、夏22回−−。1898年の創立以来、高知商の選手たちが甲子園の舞台に立った回数だ。春夏合わせ県内一の出場回数を誇る野球名門校も、09年大会では15年ぶりとなる初戦敗退を喫するなど、06年夏を最後に甲子園から遠ざかっている。
 昨夏、準決勝で高知にサヨナラ勝ちを収めて明徳義塾との決勝に臨んだ。しかし、「すべての面で力負けした」と正木陽監督が振り返るように、0−5で敗戦。歓喜にあと一歩届かなかった。
 当時から4番に座り、現チームを引っ張る森木風太主将(3年)は「(高知)学園に勝ってチーム内で、(甲子園に)行けるという空気になった。それだけにあの決勝は悔やまれる」と話す。大会後、地域の人たちに「市商(高知商)が甲子園に行かないと高知の夏は始まらない。来年も期待してるよ」と声援を受けた。それに応えたいとチームのみんなが思った。
 しかし、結果は思うように出なかった。現チームになった昨秋大会は土佐と四国大会出場をかけた3位決定戦で敗退。2年連続で秋季四国大会の出場を逃した。打線と投手力、どちらも悪くない。「なぜだろう」。悩み、考え、3年生だけでミーティングを開き「最後の1年間を妥協せず、入部以来、最もつらいと思える練習をしよう」と誓い合った。冬場の体力作りに手を抜かず取り組み、朝5時からは3年生が率先してグラウンドに出てバットを振る朝練を始めた。そんな姿に下級生も呼応した。
 今春の県大会は準々決勝で高知に3−5で敗れた。しかし、「春の結果でくよくよしてられない。夏にやり返せばいい」とチームの士気が高まったという。森木主将は言う。「明徳(義塾)、学園に割って入るのはうちしかいない。今夏は甲子園出場を決めて古豪・高知商に新たな歴史を作っていきたい」。もう今のチームに迷いはない。夏での復活に向け、古豪が牙を研いでいる。

7月12日朝刊

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