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空港のリムジンバスについて

2010
24
January

よく仕事で飛行機を利用致しますが、空港からのリムジンバスというものは、色々な方面に出ているようです。飛行場から電車を利用して帰宅するよりも、リムジンバス利用ですと、かなり自宅近くまで行けますし、必ず座ってゆったりと帰れるので、利用客も多いようです。私もよくリムジンバスは利用しますが、料金も手ごろですし、とても便利です。
 阪神の藤川球児投手(30)が16日、沖縄・宜野座村野球場で今キャンプ初めてフリー打撃に登板した。森田一成内野手(21)に22球、野原将志内野手(22)に20球を投じ、許した安打性の打球はそれぞれ1本の計2本のみ。7日に右股関節内転筋炎の診断を受けた虎の守護神が、火の玉ストレートで不安を一掃した。
  ◇  ◇
 球児が風を切り裂く直球で、若虎2人に格の違いを見せつけた。
 南国のさわやかな風が吹く気温20度の午前11時。守護神が、先に打撃投手を務めていた久保に代わってマウンドに上がった。ロジンバッグを右手につけ、スパイクで地ならしをし、着々と火の玉ショーの舞台を整えていく‐。昨季も勝利を目前にした最終回に幾度となく繰り返されてきた光景。宜野座が甲子園に変わったかのように、スタンドがざわめきだした。
 まずは左打席に森田。真弓監督が長距離砲として期待する若きスラッガーが、球種を知りながらも直球に振り遅れ、空振りする。22球で安打性は詰まりながら左前に落とした、わずか1本だけ。
 続いて昨季2軍で4番を張った野原将が右打席に立ったが、結果は変わらない。20球で安打性はカーブを引っ張った1本のみ。20球中8球が差し込まれて一塁側ファウルゾーンに消え、内角直球には手が出ない。将来の中軸候補2人を相手に、42球で安打性は計2本。役者が違った。
 「まあ、普通です。みんな、いつも大げさに書くから。やりたいことはできてます。黙って見ていてください」
 白い歯をこぼしながら球児は多くを語らなかった。キレ味抜群の直球。キャンプを通して練習試合の1時間以上前に一番乗りで球場に現れ、黙々と汗を流す。その姿が、好調さを物語っている。
 7日に練習を早退し「右股関節内転筋炎」と診断された球児を誰もが心配した。だが、10日にブルペン復帰すると「(ペースを落とすのも)計画のうちやからね。話題になってよかったわ」と想定内を強調。初のフリー打撃への登板で、早くも周囲の不安を振り払ってみせた。
 ストッパーに転向してから最悪となる防御率2点台に終わった昨季。逆襲を誓う右腕の投球に森田は「速いです。とらえたと思っても(球の)下をたたいてしまった」と目を丸くし、野原将も「すごかったです」と圧倒された。
 フリー登板後には山口投手コーチに「(実戦も)OKです」とGOサインを伝え、2軍と合流する安芸キャンプの紅白戦で1イニングを投げる予定。開幕に照準を合わせた背番号22が、絶対守護神への復活計画を着々と遂行していく。

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 オリックス・木佐貫洋投手(30)が16日、自身初の開幕投手へ闘志をたぎらせた。2年連続での指名が決定的だった金子千が右肘遊離軟骨除去手術で長期離脱。転がり込んだチャンスに「金子が戻れないことが分かってから、個人的には狙ってます」と迷うことなく言い切った。
 この日は今キャンプ2度目となるフリー打撃での登板。後藤、坂口、T‐岡田の左打者3人から40スイングで安打性8本の結果に「外の真っすぐが基本だけど少し抜けてた。フォークもすっぽ抜けたしカウントを苦しくする場面もあった」と反省ばかりが口を突いた。
 連日ブルペンで150球以上を投げ込む右腕に岡田監督は「1年前に巨人から来た時と比べて、表情や練習の取り組み方が全然違う」とその変ぼうぶりを評価。「(昨季)12敗したけど、10勝したのが大きいんやろな。候補の中に当然入る」と朴賛浩、寺原との三つどもえに期待を寄せた。
 一世一代の晴れ舞台を視界にとらえ「開幕は名誉なことだと思ってる。結果を出して選んでもらえるように頑張りたい」と木佐貫。エース不在で迎える“3・25”をその右腕でつかんでみせる。

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 「広島紅白戦、白組2-5紅組」(16日、天福)
 “持ってる”若手が現れた。広島日南キャンプは16日、紅白戦が行われ、庄司隼人内野手(19)が、2安打1打点の活躍を見せた。東出の寝違えによる緊急招集で結果を残し、野村謙二郎監督(44)も「次もチャンスを与える」と絶賛。プロ2年目の有望株が、巨人・小笠原をほうふつとさせる打撃フォームで強烈アピールに成功した。
  ◇  ◇
 チャンスが限られていることは分かっていた。だからこそ無我夢中でグラウンドを駆け回った。「自分がやってきたことを出し切ることしか考えていなかった」。1軍の紅白戦初出場で、2安打1打点。庄司が首脳陣の目をくぎ付けにした。
 野村監督は「きょう呼ぶ予定はなかった」と話したように、チャンスは突然訪れた。午前10時。東出の寝違えが発覚したため、緊急招集が決まった。2軍キャンプ地の日南市・東光寺球場で早出特打とアップを終え、キャッチボールを行っている時だった。
 合流直後は「ドキドキした」。表情にも動きにも硬さが見られたが、紅組の「2番・二塁」で先発することを知ると、覚悟は決まった。
 四回2死一、二塁は新人・中村の直球をとらえ、ライナーで左前先制適時打。六回無死は中田の内角直球を中前打に運んだ。打つだけではない。六回1死一、二塁では嶋の打球を処理して、初コンビを組んだ梵と併殺も完成させた。
 何かを“持ってる”のかもしれない。1軍初合流は、昨年3月5日の社会人オール広島とのプロアマ交流戦(マツダ)。1日体験の意味合いが強かったが、丸の負傷で途中出場して1安打1打点を記録した。1軍合流はそれ以来2度目。再び突然のチャンスで結果を残した。
 野村監督も2年目の19歳を絶賛。「オッと思わせるものを見せてくれた。こういう選手が現れることが、僕の望むところ。次もチャンスを与える」とチームに刺激を与える若手の活躍を喜んだ。
 構えた時にバットを立てる打撃フォームは、巨人・小笠原に似ている。2軍でバットの重みを感じ、ヘッドを走らせるために行き着いた型だ。「みんなにまだ『おがさわら』じゃなくて『こがさわら』やなと言われる」と苦笑いするが、同期の今村、堂林にも劣らない可能性は感じさせる。近い将来、背番号52にマツダスタジアムの大声援が降り注いでいるかもしれない。

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