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しわを治すにはどんな方法があるのか

2011
14
July

母親の顔が最近まさにしわくちゃになってしまいました。そこでいろいろ調べたのですが、プチ整形にしわ取り美容クリームといろいろな種類があるんですね。その中でも今母にすすめているのが免疫力をあげるということ。特にアレルギー食品を摂取しないことがポイントだそうなので、先日アレルギー検査を受けてきました。これから母と頑張ります。
■金融危機でも強いユーロ

 さて、この11月の上旬が変換点となり、1ドル84円までドルが上がり、為替が落ち着いてきました。そのおかげで日経平均も1万円を回復して、堅調な値動きが続いていますね。

 アメリカでは、クリスマス商戦でモノがすごい売れているようです。アメリカはようやく自信を取り戻したと言ってよい状況でしょう。

「ようやく」といった感のアメリカに対して、あからさまに景気がよいのは、ドイツやフランスなど、欧州の「強い」国々です。

 12月7日の日経新聞では、ダイムラーやフォルクスワーゲンなどが賃上げを2か月前倒しし、電機大手のシーメンスが世界約40万人の全従業員に特別ボーナスを支給するなど、賃上げ時期の前倒しやボーナス増額が、ドイツの大手企業で相次いでいるとのニュースが出ていました。

 ギリシャやアイルランドは金融危機に瀕しているのに、同じユーロ圏のドイツやフランスにとっては、プラスに働いている。

 それはなぜかといえば、ギリシャ危機でユーロが大きく売り込まれたのが、ドイツやフランスのベンツ、フォルクスワーゲン、ルノーなどの輸出関連には大きくプラスに作用したからです。中国元は、米ドルに事実上連動しており、ドイツ、フランスの大企業が、中国やインドの新興国で売りまくって大もうけしたからですね。だからギリシャや、アイルランドなどの問題はあっても、ユーロ全体で考えれば、何とかなっているんです。

 結局、ギリシャ危機以降、ユーロは一時下がったのですが、V字で戻してきています。円/ユーロで見ると、このユーロの動きはわかりにくいのですが、ドル/ユーロのチャートで見ると、この傾向をはっきりと見ることができます。今、ユーロは調整の段階に入りもみあって少し下がっていますが、また少しずつ戻すんちゃうか、と私は考えています。

■強かったアノ国が銀座を復活させる

 と、通貨の話はさておき、今年強かった国といえば、やはり中国でした。
 この強い中国から、ぞくぞく観光客がやってくるおかげで、百貨店不況にあえいでいた銀座(この年末には、有楽町西武が閉店するほどです! )が、なんと復活しつつあります。
でも、かつての銀座とは、ちょっと様子が違うんですよね。

 かつて銀座の中心地といえば、日本で一番地価が高いことでも知られる、銀座大通りの4丁目交差点付近。なぜここが中心地だったかといえば、地下鉄銀座駅の真上にあたる、最もアクセスのよい地点だったからでした。それが今は、もっと新橋よりのほう、6丁目や7丁目方面のほうが、勢いが出てきています。それはなぜか。ヒントは、12月6日の日経新聞『「銀座復活」支えるアジアの購買力』という記事にありました。

 実は、観光バスで銀座に乗り付ける中国人の団体観光客がバスを降りるのは、銀座の新橋よりの松坂屋(【3086】J.フロント リテイリング)や博品館付近なんですね。観光客は、ここでバスを降り、銀座4丁目方面に向かいます。つまり、このあたりに出店すると、確実に中国人観光客の目に留まるというわけです。

 中国人観光客は、銀座で何をするのか。もちろんショッピングをするんですが、それだけではない。彼らはここで日本のブランドの、信頼性をチェックしているんですね。つまり、銀座にお店があれば信頼できるブランドだと彼らは考えるのです。

 今やネット通販で簡単に国境を越えて、海外へ商品を売り出せる時代です。でも無名のブランドは、ネット通販ではなかなか買ってもらえない。そこで、銀座に旗艦店を置き、中国人観光客に「ブランド認知」をしてもらうことが重要になってくるのです。

 すでに、その戦略をとっているのが、洋服の青山(【8219】青山商事)です。銀座は地価が高いので、どんなにたくさん売れても、なかなかペイしにくい。それなのに銀座に出店する理由は、「ブランド認知」にほかなりません。

■今年のクリスマスで強い銘柄は

 さて、時期的なネタにも触れておきましょう。
 間もなくクリスマスですが、今年はクリスマスパーティの誘いが多いな、という方も多いのではないではないでしょうか。

 というのも、今年の12月のクリスマスは、24日が金曜日で、思い切り週末にかぶっているんですよね。ということは、クリスマスパーティを楽しむチャンスが、23日(祝)から26日(日)まで、4回あると考えることができます。

 となると、今年は「クリスマス銘柄」が大爆発するんちゃうか、なんて、相場の福の神・藤本は考えます。クリスマスに強い銘柄といえば、どこでしょうか? 

■クリスマスに強い銘柄は

 特に、クリスマスに強い銘柄といえば、なんといっても【9873】日本ケンタッキー・フライド・チキンです。ケーキはどこがおいしい、あそこがおいしいと、人気が散りますが、チキンにおいては圧倒的にケンタッキーが有利ですからね。それにケンタッキーは、今年11月の業績も非常に好調ですから、期待大ですね。

「でも、クリスマスは目前。もう、間に合わないじゃん! 」
そう思ったアナタ、いえいえ、クリスマス銘柄が本領を発揮するのは、年明けですよ。
ケンタッキーでは、毎月上旬に、IRページで前月の売上げを発表しています。(ちなみに11月の売上げは12月7日に発表されていました)

 ということは、1月のアタマには12月の売上げが出るということ。対前年比がよければ、当然株価も上がることでしょう。その前に買っておく、というのは1つの手とちゃうかな、と思いますよ。

 さて、次回は今年を象徴するできごとから、来年を占います。

 藤本からのお知らせ:ツイッター(@soubafukunokami)では、フォロワーの皆さんからのご質問にもできる限りお答えしています。ぜひ、チェックしてみてください。新しい企画も準備中です! 


(藤本 誠之)

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